SSブログ

研修報告と今後の予定 [その他]

こんにちは。ばんばです。

すっかりご無沙汰をしてしまい、申し訳ありません。
年度末に向け、忙しさが増してきたこともあり、こちらのブログがほったらかしになってしまいました。

1月の研修も、予定通り実施いたしました。人数もそこそこ集まり、よい学びの機会となりました。
今回もまた、遠方から新幹線に乗ってきてくださった方がいらっしゃいました。
皆様、ご参加ありがとうございました。
模擬会議のファシリをしてくださったSSWさん、ありがとうございました。

今年度の問題解決型ケース会議の学習会は1月で終了しました。
昨年3月から、1回中止もありましたが、基本的に隔月で5回、一日かけての研修会を行いました。

来年度は、初めて参加する方向けの講演や模擬会議を行う、今年度と同様の一日かけての学習会の頻度は減らす予定です。来年度中に2回ぐらいは、この形でできるといいな、と思っています。

来年度は、すでに問題解決型ケース会議を現場で活用されている方々向けの、継続研修を考えています。
(そこに、初めての方に来てもらったら困るという意味ではありませんが、初めての人向けの説明は予定していません。)

今年度、基本的に土曜日に行っていましたが、来年度の実施曜日・時間帯も再検討します。

一昨年前まで平日の夜の研修に来てくださっていた方で、土曜日は都合が悪く、今年度は全く参加されなかった方もいらっしゃいます。 (自称隊長さんもですね。)

来年度の予定が決まりましたら、お知らせいたします。

IBA研修を始めてまる5年たちました。 みなさん、ありがとうございました。


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久しぶりの模擬ファシリ [その他]

こんばんは。ばんばです。
今週は、愛知県立大学での集中講義でした。
そして今日は、愛知県立大学が行っている教職員向けのSSW研修で、問題解決型ケース会議の模擬会議をしました。研修の際は、たいていの場合、グループに分かれ、それぞれのグループで模擬会議をしてもらうのですが、今回は、SSW関東学習会でのケース会議学習会の第2部と同じ形で、
数名の参加者で模擬会議をし、その他の人は周りから見ている、また、適宜意見を言う、という形で行いました。
私にとっては、久しぶりの模擬会議ファシリテーションだったので、前日の授業で問題解決型ケース会議を取り上げた際に、「予行演習」を行いました。 「予行演習」で私が一番確認したかったのは、時間配分。
研修では、1時間ちょっとしか模擬会議に時間をさけないので、それで最後まで行けるかを確認したかったのと、あとは、ファシリテーションのスキルそのものが落ちていないか。
研修の際にかかった時間は、1時間15分。まあ、許容範囲内でした。
ファシリのスキルそのものは・・・。 参加者の反応を見る限りでは問題なかったかな、と思います。
授業に参加していた人と、研修でサポート(板書役など)として入っていた人とが同じだったので、ずいぶん助けられました。

使っていないと、スキルは落ちますからねえ。私自身にとってもよい機会でした。

かえすがえすも、9月の学習会ををキャンセルしなければならなくなったのは残念。
11月に、お待ちしていま~す。
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自治体の研修 [その他]

こんばんは。ばんばです。

今日は、某自治体の管理職の先生方の研修で、問題解決型ケース会議の研修をしてきました。
3時間、時間をいただいたので、ゆっくり研修をすることができました。
たいてい自治体の研修は90分、長いときで2時間なので、フルバージョンで模擬会議まではできません。
「問題解決型ケース会議とは」の講義をし、質疑応答をして終わりか、
部分的に模擬会議も経験してもらう、という形になります。
90分だけど、演習も含めてほしい、しかも、参加者は90人です、などのご依頼の時にでも、どうにかそれに応じてやりますが。。。

でも、やはり3時間もらえ、人数も50人未満だとやりやすいな~。と思いました。
最初40分の短縮バージョンで「問題解決型ケース会議とは」の説明をして、
15分ほどで事例を読んだり役割分担をしたりして、
15分休憩の後、90分で演習、最後の15分は質疑応答。

ぜひぜひ、それぞれの学校で実践してもらいたいと思います。
このモデルをフルバージョンで導入するのが難しければ、
ステップ2の「強みの確認」だけは必ずする、とか、
「今日は60分で、支援方針を決めるところまで行きますから、皆さん協力してくださいね。」と言ってから会議を始めるとか、そういったちょっとしたことでも取り入れてもらえれば、いつもの会議とは少し違った者のになるのではないかな、と思います。



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本が紹介されました。 [その他]

こんにちは。馬場です。

最近すっかり更新の頻度が落ちていて申し訳ありません。
また、3学期、夜の研修ができず、すみません。
もう少ししたら、次回の研修の予定をお知らせいたします。

ところで、今日は、「問題解決型ケース会議」の本が、日本教育新聞に紹介されたので、お知らせいたします。 日本教育新聞の書評欄で取り上げてくれるらしい、と出版社の方から伺ったのは、昨年の春で、すっかり忘れておりましたところ、2月2日付で、紹介していただくことができました。
以下、URLからご覧ください。


http://www.kyoiku-press.com/modules/smartsection/item.php?itemid=58615
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BIG ISSUE のおじさんは・・・? [その他]

こんばんは。

ずいぶん前になりますが、BIG ISSUEのおじさんについて、このブログでお話したことがありました。雪の日に、駅の階段の下の雪かきをしてくれていたおじさんです。私が東京学芸大学に赴任したころにはもうあの定位置におられたと思うので、少なくとも4年半以上は、毎日あそこに立っていたと思います。
国分寺北口を出て階段を降りてすぐのところ。うだるような暑さの日も、寒い冬も、ずっと立って販売をしていました。

でも、今年に入って、立っているのがつらそうに思えることが多くありました。足の調子が悪いのか、片足靴を脱いでいたり、横のフェンスにもたれるようにして立っていることもありました。それでも、「こんにちは。」と声をかけると、「あ、どうも、どうも。」と返事をし、笑顔を見せてくれていましたし、BIG ISSUEを買った時には、おじさんのほうから話しかけてくれたりしていました。

…過去形で書いていることでお気づきの方もいるかもしれません。そう。今、そのおじさんがいないんです。9月の頭ぐらいだったと思うのですが、顔に大きなガーゼを張り、手にも包帯を巻いて、定位置に立っているおじさんを見かけました。「どうしたんですか!?} と尋ねると、「転んでしまった」とのことでした。なんとも痛々しい姿でした。痛々しい姿のまま、それでもその後数日もいつもの定位置にいました。

9月は私は学外の仕事がとても忙しかったので、めったに大学に行かなかったので、いつごろからいなくなったのか正確にはわかりません。でも、9月の下旬には見かけなくなってしまいました。どうしちゃったのかなあ。。。

やっぱりあの怪我がもとで、販売を続けるのがきつくなってしまったのでしょうか。ちょっと休憩しているのであればいいですが。。あるいは、体調がすぐれず、支援者の方のサポートのもと、入院をされているとかであれば、お気の毒だけれど、それはそれで安心です。でも、心配。

調子もよくなさそうだったので、本当に転んでけがをしてしまったのだろうとは思いますが、ホームレスの人を襲撃する事件なども時々耳にするので、そういう被害にあったりしたのでなければいいな、と思います。

BIG ISSUEの9月15日号と10月1日号、おじさんがいないからまだ手に入っていません。。戻ってきてくれるといいのにな。。

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全米SSWカンファレンスに行ってきました。 [その他]

お久しぶりです。馬場です。

シカゴで19日から22日まで行われていた、全米スクールソーシャルワーク協会のカンファレンスに出席してきました。カンファレンスの中で、この問題解決型ケース会議にも関連する事柄があったので、その部分を少しお話したいと思います。

このカンファレンスは、全米のスクールソーシャルワーカーさんや、スクールソーシャルワーク研究者などが集まって、ワークショップや、その他のセッションを行うものです。いわゆる学会発表と違って、「研究の報告」ではなく、実践内容を紹介・共有することが目的で、1セッション2-3時間の枠組みで行っています。

19日、初日の午前中には、「どのように結果を測定するか」というテーマのセッションに出ました。スクールソーシャルワーカーの実践の結果、いったい子どもにどんな変化があったのか、どんな効果がもたらされたのかがはっきりしないと、スクールソーシャルワークは有効だ、だからもっと人を増やそう、財源を増やそう、という話にはならない。提供したサービスの結果についての説明責任(アカウンタビリティ)との関係からも、結果を測定し、評価するということが重要だ。でも、どうやってそれをするの??というのは、スクールソーシャルワークの歴史の長いアメリカでも、大きな課題のようです。

発表者は、「どのように結果を測定するのか」という大前提に、Problem Solving Process(問題解決過程)の説明をしました。

まずは、問題を特定し、探索して、ゴールを決め、これまでのやり方に代わるやり方(支援方法)を考え、選び、実行し、結果を評価する。その際、ゴールは、SMARTでなければならない。Specific (スペシフィック) Mesureable(測定可能) Atteinable(達成可能) Relevant(関連している), Time-Bound(時間的枠組みのあるもの)

また、結果を評価するために、評価票の作成についてもいろいろなサンプルを示してくれました。その中の一つが、Task-Achievement Scale というものです。ゴールへ到達するためにしなければならないこと、達成すべき課題を票にし、それに記入をしていきます。ストラクチャード・ダイアリーといって、毎日記入するチェックリストのようなものもありました。

学習面、家庭、学校環境など、それぞれの領域ごとにゴールを考え、それぞれに何が(誰が)がどのようになることが目標か、その過程で、教師や親その他が何をすることが目標(達成課題)かを考えて、評価票のようなものを作成していきます。

これらは、ケース会議との関連で話されたわけではありません。ソーシャルワーカーが考えて、子どもや教師に提案するような形で話されていました。しかし、私がケース会議のやり方として紹介していた事柄と、エッセンスは共通していました。問題解決型ケース会議のまとめ票の一番右の欄に書いている事柄を票にするとTask-achievement Scale や、Structured Dairy になるのだろうな、と思って聞いていました。

問題解決アプローチは、アメリカのSSW実践の基盤にあるんだなー、と再確認しました。
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某市での研修 [その他]

こんばんは。

今日は、某市教育委員会のご依頼で、某学校の中で、その学校の先生方と市内のスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなどなど、総勢45名ほど?での研修を行いました。校長先生もご参加くださいました。

私の到着が遅れてしまったこともあり、予定より10分遅れで始まり、はじめのお言葉や私の紹介等の後、2時50分ぐらいに私が話を始めました。4時半に終了ということでしたので、持ち時間は1時間40分。この時間で、問題決型ケース会議とは?の話をして、模擬会議もして。。。厳しいなー、と思いつつ、まあ、様子を見ながらできるところまでやろう・・、と始めました。

最初の説明はせいぜい20分ぐらい?におさめて、模擬会議はいりました。はじめ打ち合わせの際には、1グループ10人程度でセッティングをお願いしていたのですが、机の関係で、1グループ6人でもよいかとお問い合わせがあり、OKしていました。実際には、1グループ4-5人で、8グループでした。 …ということは、参加は40名程度かな? …まあ、ともかく、グループの人数は少なかったです。

しかし、それが功を奏しました。各ステップ、意見を出し合って、一つ選んで…、という作業が、人数が多いとそれだけ時間もかかりますが、4-5人だと、出る意見にも限りがあるので、意見集約の時間が短くすみます。また、初めてこのモデルを経験する人たちとの研修では、各ステップで何か1つを決めるとき、特にどの問題を扱うかを決めるのに時間がかかってしまう場合がよくあるので、今回の研修では、決まっていないグループには、「このケースのことで一番困っている人(担任)の意見を優先してください」と言って決めてもらいました。

まあ、そんなこんなで、4時20分までに、支援方法を決めるところまでは各グループで体験してもらい、後の達成課題・評価基準を決めるところだけは、こちらで説明をし、時間内に終了しました。

最後のほうは駆け足だったので、十分ではなかったと思いますが、まあ、どうにかエッセンスは伝わったかな。。。ということで、今日の外部での研修報告でした。

ばんば

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BIG ISSUE のおじさんのコメントの続き [その他]

コメント欄で議論するにはもったいないような大切な話がBIG ISSUE のコメント欄でされていて、そこに以下の私のコメントを加えたのだけれど、誤字を見つけていったん消して、再度コメントをアップしようと思ったらエラーメッセージが続きました。よくわからないので、こちらに書き直し。(コピペするだけですが。。) もし重複したら、後でコメント欄のものを消しますね。

「素晴らしい!」 よくぞ書いてくださいました。自称隊長さんのこのコメントの中には、とっても重要なことがたくさん書かれています。ぜひ、次回、最終回のディスカッションで話題にしましょう。

資料一式そろえて持ってきて、「証明」する必要はないですよ。第4回報告にも書いたように、自称隊長さんがすでにいろいろ手立てをされているのはわかっていますから。それに、この研修は事例検討会ではないので、事例の中身についてではなく、会議の進め方に焦点を当てていますから。

会議で、相手を否定しない、というのは大原則。だけれども、否定ととられることを恐れて口をつぐんでしまっても、本当に必要な議論ができなくなってしまう。。 …以前、ほかの人が事例提供してくださった時にも、同じようなことが生じましたね。

研修の場に、生の資料をあれこれ持ってくることはできないし、アセスメントシートにもカモフラージュして書いてあることもある。そういう点では、情報不足になっても致し方がなく、実際に現場で会議をするのと同じようにするのは難しいかもしれませんね。。 それでも、実際の会議ではどうあるべきか、の示唆はたくさん与えてくれますね。

それにしても。現場では、先生の中にソーシャルワーカー一人ということが多いですが、この研修では、先生が一人のことが多く、それだけでも脅威ですよね!

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BIG ISSUEのおじさん [その他]

こんにちは。 今日は、晴れています。雪も降らなさそうなので、第4回研修が行えそうです。

さて、今回は、全く関係のないお話ですが。。。
私はいつも国分寺駅から大学へ歩いて通勤していますが、国分寺駅北口を出て階段を下りて数十歩のところに、いつもBIG ISSUEを売っているおじさんがいます。(BIG ISSUEは、ホームレスの自立支援のための雑誌で月に2回発行されている。)私は、BIG ISSUEを買い始めてちょうど丸3年ほどになりますが、その間、毎日、同じおじさんが、同じ場所でBIG ISSUEを売っています。熱中症になりそうな夏の暑い日も、寒い冬の日も、毎日売っています。でも、そのおじさん、お昼頃になると、時々商品や自分のカバンをその場において、どこかに消えていることがあるんです。お昼でも食べに行っているのかな? 付近には、いつもそこで割引券を配っている人もいて、おたがい顔なじみさんだろうし、盗む人もいないとは思うけど。。とちょっと気になります。

今日、11時過ぎに国分寺の駅につき、階段の上から、いつもおじさんがいる場所に目を移すと、あら、また荷物だけだ。どこ行っちゃってるのかな? 階段を下りると、おや? おじさんがスコップ持って階段付近の雪かきをしていました。
「おじさん、雪かきまでやってくれてるんですか?」と声をかけると、
「え、だって、駅の人、階段の下までは雪かきしないから、危ないでしょう。」
そう言いながら、「売り場」に戻り、私に最新号を差し出しました。私は、つい数日前に前号を買ったところなので、今日はまだ次の号を買う予定ではなかったのだけれど、一冊買っていきました。



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チームアプローチと問題解決型ケース会議 [その他]

こんばんは。ばんばです。

昨日は、すごい雪でしたね。悪天候の中、昨日は、SSW関係の研修で、チームアプローチについて話をしてきました。その中で問題解決型ケース会議についても触れました。

学校で生じている様々な問題は、子ども個人の特質や、家庭の状況、学校の在り方、地域社会の状況、制度・・・様々なものが合わさって生じているので、教員だけ、ソーシャルワーカーだけ、など単独の努力ではどうにもならず、「チームで」取り組む必要がある。「スクールソーシャルワーカーは、連携や校内チーム体制構築などにおいて重要な役割を担う」とされています(文科省SSW活用事業)。

・・・・たしかに、それが『あるべき』スクールソーシャルワーカー像なのですが、実際のところ、うまくいかないことが多い。なぜか?

「連携が大切」というスローガンばかりで、連携が成り立っていないことが多いからではないでしょうか。
ただ「つながっている」だけでは連携になりません。連携には、「一つの目的を達成するために」「協働する」ことが求められます。

また、要保護児童対策地域協議会などでは、協働のために、関係機関が集まって情報共有をします。けれど、情報共有だけでは、チームアプローチは成り立ちません。。

情報共有をし、問題の性質や状況について共通認識をもち、目標を共有しながら、支援方針を立てて役割分担をしたうえで取り組んでいくことで初めて、チームアプローチといえるのです。

問題解決型ケース会議は、その過程をモデルとして示してくれるので、チームアプローチを行おうとする人たちには非常に役に立つものなのです。

実際、問題解決アプローチの特徴の一つは、「チームアプローチ」ですし、問題解決型ケース会議をうまく活用できると、校内チーム体制の確立に役立つのです。

問題解決型ケース会議は、オールマイティではありません。扱う問題やそれを使うのが望ましい状況にはある程度の制限があります。それでも、このモデルを、一つのオプションとして持っているかいないかは、スクールソーシャルワーカーや、教員その他学校関係者の力量に差を生む可能性があると考えています。

もちろん、問題解決型ケース会議でなければ子ども支援のためのチームアプローチが成立しないわけではありません。けれども、「協働して」「支援方針を立て」「役割分担をして」…というその一連の過程をスムーズに進めていくための何らかの知識と技術を持っていなければ、スクールソーシャルワーカーが『校内チーム体制構築・支援」をすることなどできないのではないかな、と思うわけです。

別にどんなモデルを遣おうとかまわないのだろうと思いますが、たまたま私はこのモデルを知っていて、それが有効だと思うから、皆さんに紹介しています。

最近、問題解決型ケース会議を現場で活用する人も少しずつ増えてきているようです。ある自治体のスクールソーシャルワーカーさんからは、ご自身の活動している地区で、問題解決型ケース会議が『プチブーム』になっているとの報告をいただきました。

問題解決型ケース会議を活用して、校内のチーム体制(支援体制)が確立できる学校が増えていくといいなと思います。


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