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H25年度 問題解決型ケース会議 講演&ワークショップ 案内 第2報 [H25年度 講演&ワークショップ 案内]

メリークリスマス!
今年も残りあとわずか。皆様、年末年始のお休みはどう過ごされるのでしょうか?

さて、1月12日に行います、講演会&ワークショップの案内、第2報です。

まだ、定員までずいぶん余裕がありますので、皆さん、どうぞお申し込みください。 特に、学校の先生方は、いつもお忙しいので、せっかくの3連休ぐらいゆっくり休みたい!かもしれませんし、あるいは、既にほかの研修やお仕事が入っているかもしれませんが、同じ学校の中から複数人で参加してくだされば、学校に戻って実践なさる際にも、きっとスムーズに行えることと思います。お誘いあわせのうえ、ご参加ください。

チラシや明石書店のweb上の案内には「出版記念講演」と書いていますが、基本的に、昨年の夏に行った講演会と変わりはありません。講演会で、問題解決型ケース会議とは何か、なぜこのモデルを推進しているのか、どのように会議を進めるのかなど基本的なところを押さえ、続くワークショップで、模擬会議を通じて、会議のプロセスを体験してもらう、という流れとなります。

去年参加された方も、「復習」に講演を聞いていただいて、ワークショップで去年とは別の架空事例での会議をご体験されると、より理解が深まるのではないでしょうか?

参加費は無料です。本をご希望の方には当日販売いたしますが、「講演会とワークショップに参加しても、本がなければわからない!」などということでは、参加費無料と言っても詐欺のようなものなので、話を聞いて、ワークショップに参加すれば、エッセンスは理解して帰ってもらえるようなプログラムにしたいな、と思っています。


日時:
2014年1月12日(日) 13:00~17:15 (最大延長17:30)

内容:
講演「問題解決型ケース会議とは」(質疑応答を含む) 13;00~14:20 
ワークショップ:架空事例を用いての模擬ケース会議で体験的に問題解決型ケース会議のモデルを学ぶ。 14:40~17:15

場所:東京学芸大学 東京都小金井市貫井北町4-1-1 (W棟) 

対象:
学校・教育委員会関係者(教員、管理職、SC SSW,指導主事その他)、子ども家庭支援機関職員、その他子どもの支援を行っている人、

参加費:無料

定員:
講義は定員なし  
ワークショップは定員60名 先着順

申し込み方法:
馬場にメールで申し込んでください。  (ブログ左上に書いてあります)
必ず件名を 「1月12日講演&ワークショップ申し込み」としてください。 一両日内に受付返信メールをします。

名前、所属、職業、連絡先(メールアドレス) 
講演、ワークショップ、のいずれに出席かを明記してください。

講演は、定員を設けませんが、おおよその人数把握のため、事前申し込みをお願いします。
万一、ワークショップ申し込み後、参加できなくなった場合、キャンセルの連絡をお願いします。

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H25年度 問題解決型ケース会議 講演&ワークショップ 案内 第1報 [H25年度 講演&ワークショップ 案内]

H25年度 問題解決型ケース会議 講演&ワークkショップ 開催案内 第1報
ワークショップ.png
日時:
2014年1月12日(日) 13:00~17:15 (最大延長17:30)

内容:
講演「問題解決型ケース会議とは」(質疑応答を含む) 13;00~14:20 
ワークショップ:架空事例を用いての模擬ケース会議で体験的に問題解決型ケース会議のモデルを学ぶ。 14:40~17:15

場所:東京学芸大学 東京都小金井市貫井北町4-1-1 (W棟) 

対象:
学校・教育委員会関係者(教員、管理職、SC SSW,指導主事その他)、子ども家庭支援機関職員、学生など、

参加費:無料

定員:
講義は定員なし  
ワークショップは定員60名 先着順

申し込み方法:
馬場にメールで申し込んでください。  (ブログ左上に書いてあります)
必ず件名を 「1月12日講演&ワークショップ申し込み」としてください。 1週間以内に受付返信メールをします。返信がなければ、お問い合わせください。

名前、所属、職業、連絡先(メールアドレス) 
講演、ワークショップ、のいずれに出席かを明記してください。

講演は、定員を設けませんが、おおよその人数把握のため、事前申し込みをお願いします。
万一、ワークショップ申し込み後、参加できなくなった場合、キャンセルの連絡をお願いします。

(ご希望の方には、会場にて、「学校現場で役立つ『問題解決型ケース会議』活用ハンドブック -チームで子どもの問題に取り組むためにー」 を 著者割引にてご購入いただけるように、準備中です。)
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