秋季研修のスケジュールが決まりました。 [H26 秋季研修案内]
皆さん、お久しぶりです。 ばんばです。
9月になりましたね。
7月の講演&ワークショップからひと月半ほど、ブログもほったらかしでしたが、再開です。
8月には、免許状更新講習でIBAを教えたり、某市の教育委員会主催の管理職研修でIBAを紹介したり、IBA関係のこともちょこちょこやっていました。しかし、スクールソーシャルワーク関係の大学外での仕事や、研究や、社会福祉実習の指導などなど、することが一杯あって、秋季のIBA研修のことを考える余裕もなく過ごしました。
その間にも、時々自称隊長さんが、ご自身のブログでIBAや問題解決型ケース会議の本のご紹介をしてくださっていたようで。。。 ありがとうございます。 当然秋も研修があるものとしてご紹介くださっているし。。。 やらなきゃな~。。。
・・というわけで、秋の研修のスケジュールです。
いつも通りです。隔週水曜日、6時45分から9時まで。
10月15日、29日、11月12日、26日、12月10日 計5回です。
場所:東京学芸大学 総合教育科学系研究棟第3号館(家庭科棟)208教室
参加者:学校教員、SC、SSW, 地域で学校や子どもに関わる仕事をしている人 (一般の地域住民・学生等は不可。)
参加費:無料
参考図書:「学校現場で役立つ『問題解決型ケース会議』活用ハンドブック」(研修当日、著者割引でお買い求めいただけます。購入は強制ではありません。)
参加申し込み:初めての方は、名前、所属、職名、連絡先PCメールアドレスを書いて、馬場にメールをください。継続参加の方は、参加の旨、メールをください。
初めて研修に参加される方は、原則として5回全回出席をお願いいたします。特に最初の2回は必ずご参加ください。継続参加の方は、できるだけ3回以上を目標に来れるときにご参加いただければ結構です。(2年越し、3年越しの方には、さすがにそれを求めるつもりはありません。たまーにでも、顔を出していただけると、とてもうれしいです。)
出欠のご連絡はその都度お願いいたします。
「原則」だから「絶対」ではない。それはそうです。みなさん、仕事の後に来てくださっているので、遅れることもありますし、急に会議が入って来れなくなることもあります。それは仕方がないです。でも、初めての方は、できる限り5回全会出席できるようにスケジュール調整をしてご出席いただきたいと思っています。
秋季も開催すると決めたら、私は欠席はできません。これまでも、IBA研修は、一度もドタキャンはしたことがありません。開催する者の責任を果たす努力は続けています。 IBA研修は、参加者みんなで作っていくものです。ですから、この研修の性質をご理解いただいて、お申し込みくださりますよう、お願いいたします。
ばんば
9月になりましたね。
7月の講演&ワークショップからひと月半ほど、ブログもほったらかしでしたが、再開です。
8月には、免許状更新講習でIBAを教えたり、某市の教育委員会主催の管理職研修でIBAを紹介したり、IBA関係のこともちょこちょこやっていました。しかし、スクールソーシャルワーク関係の大学外での仕事や、研究や、社会福祉実習の指導などなど、することが一杯あって、秋季のIBA研修のことを考える余裕もなく過ごしました。
その間にも、時々自称隊長さんが、ご自身のブログでIBAや問題解決型ケース会議の本のご紹介をしてくださっていたようで。。。 ありがとうございます。 当然秋も研修があるものとしてご紹介くださっているし。。。 やらなきゃな~。。。
・・というわけで、秋の研修のスケジュールです。
いつも通りです。隔週水曜日、6時45分から9時まで。
10月15日、29日、11月12日、26日、12月10日 計5回です。
場所:東京学芸大学 総合教育科学系研究棟第3号館(家庭科棟)208教室
参加者:学校教員、SC、SSW, 地域で学校や子どもに関わる仕事をしている人 (一般の地域住民・学生等は不可。)
参加費:無料
参考図書:「学校現場で役立つ『問題解決型ケース会議』活用ハンドブック」(研修当日、著者割引でお買い求めいただけます。購入は強制ではありません。)
参加申し込み:初めての方は、名前、所属、職名、連絡先PCメールアドレスを書いて、馬場にメールをください。継続参加の方は、参加の旨、メールをください。
初めて研修に参加される方は、原則として5回全回出席をお願いいたします。特に最初の2回は必ずご参加ください。継続参加の方は、できるだけ3回以上を目標に来れるときにご参加いただければ結構です。(2年越し、3年越しの方には、さすがにそれを求めるつもりはありません。たまーにでも、顔を出していただけると、とてもうれしいです。)
出欠のご連絡はその都度お願いいたします。
「原則」だから「絶対」ではない。それはそうです。みなさん、仕事の後に来てくださっているので、遅れることもありますし、急に会議が入って来れなくなることもあります。それは仕方がないです。でも、初めての方は、できる限り5回全会出席できるようにスケジュール調整をしてご出席いただきたいと思っています。
秋季も開催すると決めたら、私は欠席はできません。これまでも、IBA研修は、一度もドタキャンはしたことがありません。開催する者の責任を果たす努力は続けています。 IBA研修は、参加者みんなで作っていくものです。ですから、この研修の性質をご理解いただいて、お申し込みくださりますよう、お願いいたします。
ばんば