第2回研修報告 [25年度 冬季研修報告]
こんばんは。ばんばです。本日、冬季第2回研修を実施しました。 今日の参加者は8名。 今日の事例も、虐待がらみで難解なケースでした。しかし、この研修で伝えようとしているケース会議モデルは、虐待対応の協議をするためのものではないことは、研修参加者もよく理解しておられたので、この子どもの学校生活を支えるために、学校で何をするのか、何ができるのか、を考えることができました。
今日は、事例提供者さんが仕事の都合で到着が遅れたので、1時間15分程度で模擬会議をしなければならなかったのですが、極力話の脱線はなくし、支援計画作成、評価基準設定まで行きました。
そして、今日は、現場で問題解決型ケース会議を実施したSSWさんからの報告もありました。問題解決型ケース会議2回目のトライでしたが、ずいぶんうまくいったようでした。1回目の時の反省点を生かして、準備や、問題解決型ケース会議についての説明、会議の時間配分などにも工夫をされたようです。管理職からも良い反応を得られたそうです。よかったですね!
次回は2月10日です。
今日は、事例提供者さんが仕事の都合で到着が遅れたので、1時間15分程度で模擬会議をしなければならなかったのですが、極力話の脱線はなくし、支援計画作成、評価基準設定まで行きました。
そして、今日は、現場で問題解決型ケース会議を実施したSSWさんからの報告もありました。問題解決型ケース会議2回目のトライでしたが、ずいぶんうまくいったようでした。1回目の時の反省点を生かして、準備や、問題解決型ケース会議についての説明、会議の時間配分などにも工夫をされたようです。管理職からも良い反応を得られたそうです。よかったですね!
次回は2月10日です。
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